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2012.12.29 Saturday

A/Bテスト

 

A/Bテスト


Webページを作るとき、Aというレイアウトのページか、Bというレイアウトのページか、

どちらがいいか両方アップしてみて、チェックしてみる。


チェックする内容は主に、CTR(クリックされる回数)やCVR(売り上げ)。


実際の店舗でも、たとえばコンビニであれば一番よく出る飲み物の陳列棚を

店の一番奥に配置することで、消費者が必然的に他の商品にも目をやる機会が増え、

売り上げが上がる。


そういうことを考えることと、同じである。







A/Bテスト

2012.09.05 Wednesday

アンロック

 
アンロック


アンロックは、『かけられたカギを一つずつ解錠していく』という意味。

コンピューター・ゲームではよく知られた手法の一つである。


アンロックが用いられると、

最初にプレイシャーにできることはほぼ一つしかない。

例えば、『スーパーマリオブラザーズ』なら前に走ってジャンプしかできない。

銃撃戦のゲームなら前に向かって弾を打つことしかできない。


だが、しばらくプレイしていると『レベルアップしました』と言われ、

たとえば火を使うことが出来るようになるなど、

プレイヤーのできることが一つ増える。

さらにプレイを続けるとまたレベルが上がり、

今度は空を飛ぶことが出来るようになる。


かけられたカギを一つずつ解錠していくように、

できることが二つ、三つと徐々に増えていく。


このシステムを、アンロックという。












アンロック

2012.09.05 Wednesday

レベルデザイン

 
レベルデザイン


ゲームにおけるマップのデザインを通じて、

プレイヤーに暗黙の内に意図した行動を行ってもらうための一群の手法。

レベルデザインは、プレイヤーの自発性を損なわずに、ゲームの難易度を高めていく。

そのため、『アンロック』よりもさらに高度な手法だとされている。


下記に、上からA,B,C,Dの写真があるが、




マリオで言えば、AとBは比較的はじめのステージの場所であり、

段階を進めるごとに攻略のリスクや難易度が変わってくる。


このように、『覚え』、『遊び』、『応用し』、『極める』という

マリオをジャンプさせることを学ぶプロセスは、プレイヤーに意識させることなく、

マップのなかに周到に順序立てて配置されている。

これこそが、レベルデザインの手法である。











レベルデザイン

2012.07.24 Tuesday

ボット

 
ボット


DDoS攻撃はまず、

犯罪者がインターネット上にウィルスをばらまき、

世界中の膨大な数のパソコンを遠隔操作できる状態に変えることから始まる。

こうした、

ウイルスに感染し、犯罪者の意のままに動く『ロボット』にさせられた

パソコンを『ボット』と呼ぶ。









ボット
2012.07.24 Tuesday

DDoS攻撃

 

DDoS攻撃


一言で言えば、標的とする企業や政府機関などのウェブサイトに

大量のトラフィック(データ)を送りつけて機能をパンクさせてしまうという

攻撃手法である。


サイバー・クライムの定番である。









DDoS攻撃
2012.05.20 Sunday

いいね!ゾーン

評価:
熊坂 仁美
ダイヤモンド社
¥ 1,500
(2011-06-10)

 
いいね!ゾーン




Facebook、あるいはソーシャルプラグインを使用した『いいね!ボタン』には、

『いいね!ゾーン』がある。







刺激が少なくても、刺激が強すぎても、『いいね!』にはならない。

レビューとして挙げた本にはこうある。


●平凡ゾーン(刺激が少なすぎる)

面白くない

興味が無い

共感ポイントが無い

つまらない



●いいね!ゾーン(適度な刺激)

納得できる意見

勉強になる視点

意外な発見

面白い話

かわいい写真や動画

ためになる情報

自分に関係がある情報、参加できるもの

いち早い情報



●危険ゾーン(刺激が強すぎる)

きついジョーク

過激な意見

怖い写真や動画

特定の人、団体への批判、悪口

政治的発言



実際は『危険ゾーン』に入ってしまうものはごくわずかだ。

人は『非常識』と言われることをあえてしようとはしないからだ。


─抜粋



これを見てわかると思うが、私のブログは、

『いいね!ゾーン』を無視した記事

ばかりである。


それには当然、理由があるのだ。



20代前半の頃私は、mixiでたくさんのマイミクと付き合っていた。



そして、その時に書く記事はここでいう、『いいね!ゾーン』を重視していた。



だが向き合って真剣さが増すにつれ、こう思うようになった。

それは、


『男が、人目を引くために、何を躍起になることがある?』


という、自分の人生の生き様にも影響する、確固たる理由からである。



ダイエットのコミュニティに、



自分のダイエットの成功した写真を掲載すると、

アホみたいにアクセスが爆発し、たくさんの女性がコメントを残していった。


その時に思った感想はこうだ。


(俺は、こうして人目を引きたいからダイエットをしたのだろうか。)


(俺は、人目を気にして生きているのだろうか。)


(俺の理想の『男』の生き方とは、

たくさんの人に共感してもらわなければ、成り立たないのだろうか。)



私は思った。

人目を気にしているようでは、私はまだまだ未熟だ。


あの人になんと言われるか、

あの人に嫌われてしまわないだろうか、

ということを気にして、カメレオンのように生きていく人間を、

よく『処世術のわかった人間だ』と評価する場合があるが、

私は前々から、そうは思えなかった




この感情をズバリ言い当ててくれているのが、この言葉である。







『この世で一番強い人間とは、

孤独で、

ただ一人で立つ者なのだ』

byイプセン






確かに世の中には、擬態が上手なカメレオンも存在する。

人目を引く、クジャクも存在する。



だが、

孤高のトラも存在するのだ。






私が男としてこの世に生まれ、本当にこの人生に求めているのは、

『慣れ合い』ではない。


旧友たちは、そんな私の真意を見抜けなったかもしれないが、

17歳の時に出会った恩師たちや、その時一緒に暮らしたおよそ100人の仲間たちは、

この私の発言を、何も違和感なく、聞き入れることだろう。


『一瀬(さん)らしいな。』


そう言って。


私がそんな本心に反して旧友たちと一緒に慣れ合っていた理由は、ただ一つ。

自分を曲げてでも、彼らを失いたくなかったからだ。


それは自分の家庭に、居場所がなかったからだ。

彼らにはそれを、見誤らないでほしかった。




レディー・ガガ然り、

人の共感を得て成功した人たちは、

過去に誰にも相手にされず、『さびしい』想いをしているケースが多い。




だが私は、

その『さびしさ』を感じてしまうこと自体が、『弱さ』だと解釈しているのだ。






おそらく、二次元だろうが三次元だろうが、

未来永劫、ドラゴンボールの『孫悟空』を越える強い男が登場することはないが、

その、考え得る"男の頂点"が教えてくれた生き方からも、

『人目を気にする』

という感情は、あまりにもちっぽけだということが理解るはずなのだ。



イプセンの言うように、

そして孫悟空が生きたように、

私は誰の目も気にせず、自分を貫き生きていく覚悟だ。


その中でできた友人こそ、真の友人、『真友』なのだ。



だからこの間、私は

『ありがとう』

というブログを異例として書いた。



あの頃のmixiのように、

人目など一切気にしないで自分を貫いている私のブログを、

粘り強く見続けてくれている。


人は『非常識』と言われることをあえてしようとはしない。

という常識にあえて逆らっている、掴みどころのないこの私を見守るのは、

容易ではないことは、私は十分に理解しているのだ。



それは、私に本性を隠した『ピエロ』のように、



無償で周りを楽しませることに特化することを要求することに

慣れてしまった旧友たちとは違い、

本当の自分をさらけ出して、それを見守ってくれる、

あるいは向き合ってくれるということに私は、

並々ならない『人情』を感じるのである。


そんな人を私は、『真友』と呼びたいのである。


できれば旧友たちにそうなってほしいが、

ならなけれならないで結構。


なぜなら、たまたま自分の周りに居たというだけの理由で、

人と人が真友になるとは限らないからである。


この広い地球のどこかに私の理解者はいる。

遠く離れたブラジル人かもしれないし、

20歳も30歳も離れた年上かもしれない。


それが、ごく自然の、理解者との出会いの考え方なのだ。


少なくとも私を生まれて初めて理解してくれた恩師たちは、

私よりも10個も20個も年上の人たちだった






元来人の関心とは、

そう躍起になって獲得するようなものではないと、

今や日本一の経営者、



ファーストリテイリング社長、柳井正氏も、



自身がバイブルとして認める本でもある、

『プロフェッショナルマネージャー』の後記に、こう書いてくれている。






根拠のない自信に満ち溢れたエゴチスト社員ほど、

異業種交流会に積極的に参加しないといけないと主張し、

いくつもの交流会に掛け持ちで参加する。

成功したベンチャー企業の経営者は、なぜか業界団体に集い

人脈を広げると称して、夜の会合やパーティに好んで出席する人が少なくない


だが、異業種交流会も、お客様や社外の人間と接することの少ない

内側の仕事をしているひとにとっては、ときには必要だと思うが、

やりすぎても効果はないだろう。


人脈』といっても、その人が自分を信頼してくれるという状況に

ならない限り、人脈があるとはいえない


人脈をつくるには、自分の本業に専念することで信頼してもらうしかない

本業で結果を出せば、全然知らない人でも、訪ねれば会ってもらえるし、

どんな質問にも答えてくれるものだ。



『エゴチズムの真の害悪は、抑制されない個人的虚栄心が高進すると、

その本人が自分自身のエゴの餌食になってしまうことだ。

彼はやがて自分自身がおこなった新聞発表や、部下のPRマンが

彼の為にこしらえた賛辞を信じ込むようになる


そして自分自身と虚栄心の中にのめり込んで、他人の感情への感受性を

失ってしまう

常識も客観性も失われる。

そして意思決定の過程を脅かす厄介者となる。』


僕は夜の会合やパーティを遠慮させてもらっている。

僕はずっと失敗を続けてきたが、確実に一勝は挙げた。


それでも『ずっと失敗を続けてきた』という思いの方が

僕にとっては強いからだ。

僕がやるべきことは、まだ本業に専念することだ。



─抜粋





人の共感を得ることは、"必要"だ。

だが、"重要"ではない。



2012.03.15 Thursday

セマンティック検索



セマンティック検索


米インターネット検索大手のグーグルはウェブ検索方式を改良する。





グーグルは現行技術の欠点の改善に努めるとともに、優勢な市場シェアの維持を目指している。

 今後数カ月間で、グーグルの検索エンジンは


青色のウェブリンク一覧を羅列するだけではなくなる







検索結果表示ページの最上部に、

さらに多くの事実や質問への直接的な回答を表示するようになる。


 検索方式の変更はグーグルの歴史のなかでも最大のもので、

同社の現在のページランキング結果に頼っている多くのウェブサイトに影響が生じる可能性がある

同時に、グーグルにとっては広告の表示方法が広がる可能性もある。

 グーグルは、現在のキーワード検索システムを完全に置き換えるわけではない

現行システムでは、ウェブサイトが含む単語に基づいて各サイトの重要性や、

どのくらい頻繁に他のサイトにリンクされるかなど多数の基準がある。


グーグルはむしろ、今回の変更により、

セマンティック検索」(単語の実際の意味を理解するプロセス)

と呼ばれる技術を取り入れることで


一層関連性の高い検索結果を表示することを目指している





 グーグルの検索関連最高責任者、アミット・シンガル氏は最近のインタビューで、

検索エンジンは、グーグルが過去2年間蓄積してきた数億の「要素」

―人々や場所、物事―

を含むデータベースの利用により検索クエリに対し一段と適切な結果を示せると述べた。


セマンティック検索は異なる言葉を互いに関連付けることに役立つ。

グーグルという企業名を

同社創設者のラリー・ペイジ氏やセルゲイ・ブリン氏と関連付けるといった具合だ。


─ヤフーニュース抜粋



後記:


なるほど。

想うことはたくさんあるが、冷静に分析すると、

グーグルも競合(SNS)と闘う、一企業なのだということだ。


皆、全力で決断し、全力で生きている。

この、世の中という広い大海原、

小鳥がさえずる晴天の日もあれば、

積み上げたものを一瞬にしてなぎ倒すサイクロンが急に出現することもある。


それこそが人生。

その大原則を見誤らず、先見の明と、惑わされない見識を持つべし。




セマンティック検索


 

2012.03.07 Wednesday

匿名から実名へ



匿名から実名へ 



前回、2ちゃんねるに捜査が入ったとヤフーのトップニュースに載ったのが、

去年の秋ごろだろうか。


今日も2ちゃんねるの関係会社に捜査が入り、

隠語を使って覚せい剤を販売する書き込みを、意図的に放置したという疑いがかけられた。





2000年以降、Web2.0の時代に突入し、

安易に個人が情報を発信できるようになった。


その利便性や物新しさから、『明るみに出ない人間の本性』、

見えないはずのチャンネル、『2ちゃんねる』は、人間の興味本位をまがまがしく煽り、

日本のWeb上にくまなく根を張った。



それから10年経ち、SNSがすっかり世の中に浸透し、Web上に発信し、それを共有する、

コミュニティの場はもはや常識となった。




特に革命的実力を備え持っているのが、Facebookだ。




Facebookは実名制が義務付けられているだけじゃなく、

Facebookページの企業の商用濫用を毅然として淘汰し、

圧倒的なスピードで世の中に根を張りつつある。



今、私も含めた多くのネットユーザーは、

はじめて2ちゃんねるを見た時の魅力が、薄れているのではないだろうか。

"Webはデマが飛び交うもの"という概念が植えついたからということもあるが、

やはり人間は、『性善説』が唱えられただけのことはあり、


"圧倒的な実力を持つ悪"



"圧倒的な実力を持つ善"


がいた場合、後者を取るのが人間だ。


思い返すと、匿名で言いたい放題言えた時代のメリットは特に何一つ無いように思える。

誹謗中傷、名誉棄損、脅迫、密売、事件予告。


"2ちゃんねらー"という新たな社会が巻き起こせた唯一の好現象は、

『電車男』

くらいのものだろう。



意見を言えない内向的な人間が"居場所"を持てたということも挙げたいところだが、

やはり"匿名"という状態では人間は倫理感が薄れ、秩序が保てないようだ。

やりたい放題に情報や社会を荒らしたり、人としての格式を下げてしまった以上、

これらは好現象とは言えないだろう。


現実社会では"実名制"なので、"匿名制"のWebほどは、荒れない。


10年も混沌が続けば十分だろう。

人間はいつでも、混沌の中から真実を見つけ出し、秩序を見出していく。



これらの問題を通して考えてみると、

2020年までのWeb上の方向が、誰でもなんとなく見えてくるに違いない。


"ここまでWebが浸透したからこそ"、

ここからWeb上の秩序と、新しいコミュニティ(社会)が築かれていくはずだ。



匿名から実名へ

2012.03.01 Thursday

"在るべき姿"を理解するべし



"在るべき姿"を理解するべし


Facebookページの新タイムラインは、
重要なマーケティング機能
「デフォルト表示タブ」を無効にする



TechCrunch Japan
3月1日(木)9時27分配信




新たにデザイン変更されたFacebookページのタイムラインには、

その美しい表紙や記事の固定表示などに隠れて、




大きなデメリットがある。


ファン以外のユーザーがページを訪れた時に表示するカスタムアプリを、

デフォルト表示タブに指定することができなくなった。



これは強力なマーケティング機能で、

Facebookページを使ってコンテストやクーポンなどを知らせる特別なコンテンツを見せ、

ただし利用するには「いいね!」が必要、という「ウェルカムアプリ」を設定するものだ。





デフォルト表示タブを指定できなくなったことで、ファン以外のユーザーは、

Facebookページの表紙の陰で目立たない小さなアプリタブを自らクリックしなくてはならない。

殆どの人がしないだろう。


─中略


ブランドにとって唯一の代替手段は、ウェルカムアプリその他の重要なアプリを、

カバーの下の小さなタイルと置き換え、さらにタイムラインフィードのトップから

アプリへのリンクを固定(ピン)し続けることだ。

比べるべくもない。

こうしたユーザーのアクションを必要とする戦術では、

かつてデフォルト表示タブで得られたインプレッションやエンゲージメントに遠く及ばないだろう。



Facebookのゴールは、

Facebookページの商品を売ることよりも、

物語性の高いものにすること
なのだろう。





そしてうまくいっている。

ページの外観は美しく、

それでいて屋外広告や見えすいたマーケティングのおとりのように感じさせない。


ユーザーは、「いいね!」を付けてからでないとそのページのウォールに書き込んだり、

情報や写真を見られないかと騙されることがなくなる。

これはユーザーにとって良いことであり、

Facebookを居心地の良い場所であり続けさせる
だろう。




後記:


Facebookページを改善し、Welcomeページ、つまりランディングページを工夫した、

プロモーション力が勝負だと考え、本を買って学んだその日にタイムライン化して、

少々判断が鈍っていたわけだが、

ここまで"守って"くれて、ある種の安堵を得ている。


今や世界の圧倒的インフラとなったFacebookのこの大決定の背景には、

『お金の本来の存在意義』を訴えることにも似た、

純真かつ甚大、そして普遍的なメッセージがある。

だからこそ、ある種の安堵を得たのだ。


たしかに。

お金や、Facebook、そしてそれらも踏まえて"力"もそうだが、

圧倒的な"力"を持つと、ときにそれは"暴発"する。


金は、

人々が競争し、蹴落とし、勝敗を決めるために創られたのではない





力は、

それを持つ者が、持たない者を支配したり、牛耳ったりするためにあるのではない





先日書いたとおり、それらの真理を無視して『成功者』を語る人間は皆、

"偽物"であり、むしろ、逆にこれらの甚大な"力"に、支配されてしまっているのだ。


(金さえあれば…)

(力さえあれば…)

そう、"力"に依存し、そして、屈してしまっているのだ。



そしてFacebookも、その"真理"に習い、暴走する力、

それは"暴力"とも書くが、

それらの『真理を無視して勝手に盛り上がったユーザー』に対して毅然として立ち向かい、

有無を言わさず強制的に締め出すことで、Facebookの秩序を守った。

これは、"力"を持つ者としての、英断なのではないだろうか。



"力"だけでなく、"知性"もある。

なるほど。

Facebookの革命は、人類にとって歴史的なものになりそうだ。







"在るべき姿"を理解するべし
2012.02.03 Friday

Facebookページ『不用品回収さるべーじ』リニューアル!


Facebookページ『不用品回収さるべーじ』リニューアル!













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