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『悔いのない人生を。』ランキング

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2013.02.14 Thursday

たった1分で人生が変わる片づけの習慣

 
たった1分で人生が変わる片づけの習慣





私のことを『神経質』だとか、『考えすぎ』だとかいう方向で、

揶揄した人間を全員並べて、この本を読ませたい。


私の言ったこと、全てが書いてある本だ。


だが、

私が誤解を受けたのは、私の責任だ。

私が未熟だから、人は私の意見に耳を傾けなかった。


そもそも他人に自分の意見を通したいなんて、

偉そうなことをするつもりなのであれば、


人一倍どころではない、

二倍、三倍と努力し、人間力を磨き、

最善は、責任をもって他人を導かなければならない。
















たった1分で人生が変わる片づけの習慣

2012.12.30 Sunday

STRONG WORDS 下巻


STRONG WORDS 下巻



夢見る長い少年時代は、

名作、ドラゴンボールの終結とともに、終わりを告げた。


それからいろいろなことがあった。

本当にいろいろなことがあった。



一般人が一生経験しない現実世界の道を歩いてきた私には、

芸能人や歌手にファンになる対象もいない、憧れる人もいない、


夢から覚めたのだ。



だが、あれから10年の月日が流れ、

再び私を物語の世界に引き込んだ、一つの言葉に出会うことになったのだ。



それが、明日最後に内省する、

ワンピース、エースが言った『STROGN WORD』である。


夢に生き、

現実を知り、

再び夢に戻ってきた。


夢はいい。

この儚く虚しい人生に、生きる光を与えてくれる。












STRONG WORDS 下巻

2012.12.28 Friday

高収益企業のつくり方

 
高収益企業のつくり方




売り上げを最大に、経費を最小に。

そして、未来永劫として不変である理念を見出す。

それこそが、高収益企業の絶対原則である。



つまり、『原則』、『真理』、『仁義』、『筋』。

目にこそ見えないが、確かに存在する一本の『人間道』を歩く、

確かな一歩のその積み重ねこそが、遠くへと繋がる、道なのだ。









高収益企業のつくり方

2012.12.28 Friday

真実の瞬間

 
真実の瞬間



サービス業だけではない。

すべての企業にとって、『真実の瞬間』は、ある。

それこそが、企業の試金石なのだ。


私は実際にサービス業を営む身だが、当社でも再三再四、従業員にこう言っている。


『ビデオ屋のバイトになるな。』


よくこういう人がいるだろう。

『〜っていうDVDありますか?』

というこちらの質問に対し、目も合わせずに


『そこに出てなけりゃないですねー』

という人が。


彼らはアルバイトだといえど、せめてもう一歩お客の気持ちに近づけなかったか。


一緒に陳列棚を見て、カウンターの在庫も確認して、

最前は電話でどこかに確認する姿勢を見せて初めて、

お客の心に配慮したと言えるのではないだろうか。


当社では彼らのように、決められたマニュアル以外のことをやるつもりはない

『台本思考』の人間は認めていない。


その逆である『アドリブ思考』。

いや、一人一人のお客のニーズに誠意をもって応える『カスタマイズ思考』でなければ、

サービス業の名前を語る資格はないのだ。









真実の瞬間

2012.12.28 Friday

タイムマネジメント4.0


タイムマネジメント4.0




『7つの習慣』を読んでいれば、あっという間に読み終えてしまうだろう。

 これは、『まとめ』、『応用編』だからである。


こういう言葉がある。

『考えた通りに行動しなければならない。

そうじゃないと、

行動したことを考えてしまう人生になってしまう。』


つまり前者は『前始末』ができる人、

後者は『後始末』になってしまう人である。


どちらが時間を、人生を主体的に管理しているかは一目瞭然である。

第2領域以外の人生を、"パラパラと"めくっている時間は、ない。

それに気づくのは、1分でも早いほうがいい。

過ぎた時間は二度と、戻ってこないのだから。









タイムマネジメント4.0

2012.12.28 Friday

グーグル ネット覇者の真実


グーグル ネット覇者の真実



 この本に出てくる登場人物の名前が、とにかく大物。

ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス。

そしてそれらに負けないビッグネームこそ、グーグルを創業した天才イノベーター。

サーゲイ・ブリンと、ラリー・ペイジなのだ。


今や、グーグルの存在を無視してこの情報化社会を生きていくことはできない。


かつて、インターネットが一般家庭に普及しだしたころ、ADSLという高速回線によって、

快適なウェブ環境を提供するといううたい文句で、プロバイダ同士の激しいせめぎあいがあった。


OCN、ODN、ソネット、ニフティ、ライブドア、ヤフーBB。

どのプロバイダと契約してインターネットをするかは、

今よりもはるかに選択肢があった時代があった。


いや、正確にいうと今でもあるが、実際には特定のプロバイダしか選ばれない。

フレッツ光である。


答えは簡単。

早くて、便利だからである。


それと同じだ。


グーグルもまた、世界に無数にある検索エンジンのシェアを、圧倒的な技術改革と、

ユーザー本位のアルゴリズムで、ダントツに奪い取った。


コンマ何秒の検索結果の表示時間にこだわり、

ユーザー本位のランキングアルゴリズムを追及し続け、

検索ワード連動広告(アドワーズ)における、

ストレスやプライバシーへの倫理といったユーザー心理を巧みに考え抜きながら、

"義″に徹底し、ついには莫大な利益をも見出した。


ユーザーの利便性を第一に考えてきたことが、

結果としてグーグルをネット覇者に成り上がらせることになったのだ。



革命的プラットフォームイノベーションである、ウィンドウズとマックの出現。

CDを売り出す歌手や、それを扱うCD店舗の命運を大きく変えた、itunes、ipodの登場。

すべての紙媒体業界を揺るがす、ネットの進化、浸透。


グーグルは、この世界に革命を起こした。

いつでもイノベーションやレボリューションは、

ユーザー、人々の利便性(エゴ)の向上(充足)に焦点が当てられているのだ。








グーグル ネット覇者の真実

2012.12.28 Friday

ブランディング22の法則

 
ブランディング22の法則



たとえばこういうことだ。

『スターバックスのコーヒーは飲みたい。

だが、スターバックスがジーンズを出したら、みんなはそれは履きたいと思うだろうか。』


多分、多くの人がそれを履かないだろう。

同社は、もしどうしてもジーンズを販売したかったら、違う名前でやればいい。

調子に乗って異業種に手をだし、軽はずみに失敗し、

本業の名前を汚すようなことをしてはならない。




コーヒーと言ったらスターバックスだよね。

焼肉と言えば叙々苑だよね。

高級車と言ったらベンツだよね。

コーラと言ったらコカ・コーラだよね。

スポーツカーと言ったらフェラーリだよね。



ブランディングとはそういうことである。

まずは自分のブランディングに全力を尽くし、あとは欲張り、そのブランドを傷つけないこと。

それが非常に、重要なのである。








ブランディング22の法則

2012.12.28 Friday

マーケティング22の法則

 
マーケティング22の法則




たとえばこういうことだ。

大西洋を最初に飛行機で横断した人の名前は、『チャールズ・リンドバーグ』。

だが、このリンドバーグよりも腕のいい、大西洋を二番目に横断した人の名前は?


答えを知る人は、わずかだろう。


だが、なぜ我々は"三番目"の横断者、『アメリア・エアハート』の名前は知っているのだろうか。


それは、エアハートが、"女性"だったからである。

女性初の、横断者だったからである。


これらを考えることは、重要なマーケティングの戦略である。

世にいる優れたマーケターやコンサルタント、策士、知略家、経営者は、

これらマーケティングの法則から目を逸らすことはできない。











マーケティング22の法則

2012.12.28 Friday

ニューポジショニングの法則

 
ニューポジショニングの法則



文中にある、『もしアリストテレスが広告マンだったら最低の広告マンだったに違いない』

という言葉の意味を紐解くことが、消費者マインドを紐解くことに繋がっている。


後光が差すから光り輝いて見える、一種の錯覚、ハロー効果、

行列があるラーメン屋は美味いと思い込む、バンドワゴン効果、


ときに人間は、合理的に考え抜かれた理性ではなく感情で、お金を消費する生き物なのだ。


つまり、自分たちの戦略にいかに自信があっても、思い上がってそれを押し付けてはならない。


淘汰されるだろう。

あくまでもすべての企業は、消費者のニーズを満たすために存在するのだ。

企業の利益を上げるために、消費者を騙したり洗脳させたりするこではないのだ。








ニューポジショニングの法則

2012.12.28 Friday

ソクラテス・イエス・ブッダ 三賢人の言葉、そして生涯

 
ソクラテス・イエス・ブッダ 三賢人の言葉、そして生涯



ドイツの哲学者カール・ヤスパースは、

『偉大な哲学者たち』の第一巻をこの三人と孔子にあてており、

彼らを『人間の基準を与えた人々』とみなしている。


『四聖』とも言われる彼らのその影響力がどれほどのものか、もはや説明するまでもないだろう。


ギリシャの賢人、ソクラテスは人間の"罪"を『無知』と言い、

キリスト教の礎、イエスは人間の"罪"を『我がまま』と言い、

仏教の開祖、ブッダは人間の"罪"を『執着』と言い、

儒教の始祖、孔子は人間の"罪"を『利己』だと言った。


彼らから学べ得るものは莫大である。

必ず人生の礎にしなければならない。










ソクラテス・イエス・ブッダ 三賢人の言葉、そして生涯

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