Salvageinfoをフォローしましょう


『悔いのない人生を。』ランキング

特別 エース『力に屈したら…

1位 天才の仕組み

2位 ジンベエ『失った物ばかり数えるな!!!…

3位 ウソップ『この一件をウソにする!!!!…

4位 ゾロ『このおれの命一つで!!…

5位 トム『造った船に!!!…




ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS

<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2013.02.21 Thursday

ブッダ『負の連鎖を断ち切る者が人間を制す。』


ブッダ『負の連鎖を断ち切る者が人間を制す。』

 

人に負の感情を押し付けられることはよくある。

これだけの人がいるのだ。

その数の分だけ、可能性がある。


例えば理不尽に、

こちらが何もしていないのに、人が怒りをぶつけて攻撃してきたとする。


ここでその怒りに押し流されて、

あるいは恐怖し、支配されてしまっては、こちらには嫌な気持ちしか残らない。

相手だけが鬱憤を晴らせるという、なんとも理不尽な一件になる。


だが、もしそのとき、

冷静さを保ち、それについて怒らずに、

平常心で、

克己心で、

あるいは、

哀れむ気持ちで彼を見ることが出来たなら、


彼の心には、

こちらに受け取らせるはずの『鬱憤』という負がどっさり残る。


そして彼は、こちらに投げ飛ばしてスッキリしたと自分に言い聞かせるものの、

実際はこちらが受け取らなかったため、心底に抱えたままになり、

その鬱憤をたった独りで消化せざるを得ず、

自滅するだろう。



まるでバリアーが張られているかのように、

負の連鎖を断ち切る人間とは、

自分の人生に、害を及ぼす『悪玉菌』が入ってこないよう、コントロールする。

あるいは、

入ってきても鍛え抜かれた『善玉菌』でもって、

悪玉菌を退治し、追い出すのだ。



こういう人間は、強い。


たとえこの世でどんなことが起きても、

自分の人生を見誤らない。












ブッダ『負の連鎖を断ち切る者が人間を制す。』

2013.02.14 Thursday

ブッダ『自然型であれ。他然型になるな。』

 
 
ブッダ『自然型であれ。他然型になるな。』


自然(じねん)型とは、自分で自分の心を燃やすことのできるタイプである。

他然型とは、他人や周りの環境の力を借りて、ようやく自分の心を燃やすタイプのことである。


前回のブッダの言葉は『※法句経3』にある言葉だが、

今回も同じだ。


※法句経(ほっくぎょう)、別名ダンマパダ。

釈迦の語録の形式をとった仏典。

『真理の言葉』という意味である。



理不尽に屈してはならない。

理不尽に、支配されてはならない。

負の感情に支配され、我を見失ってはならない。


つまり、

勝って奢らず、負けて腐らず。

”他然型”で在ってはならないということ。

”自然型”であれということだ。



人生は儚く有限で、

人間は脆くて弱い。


幼少の頃、この世の悪から目を逸らし、ファンタジーに夢を見て、

想像力豊かな感受性のある人間に育つのはいいことだ。


儚い人生を、尊く生きるその姿勢が、

とても有意義だからだ。


だが、

大人になるということは、”自然型”になるということ。

”主体的”になるということ。


大人になるということは、

決して、年齢を重ねるということではない。


この世のすべての森羅万象を受け入れ、

悔いのないように生きるべし。






ブッダ『自然型であれ。他然型になるな。』

2013.02.07 Thursday

ブッダ『理不尽に支配されるな。逆に、支配するのだ。』


ブッダ『理不尽に支配されるな。逆に、支配するのだ。』



私もたくさん、理不尽な目に合ってきた。

おそらく人よりも多く、その体験をしただろうし、

そして、これからもするだろう。


最初は、

『なぜ理不尽があるのか』

と、その現実を受け止められなかった。


だが、

そうやって理不尽があるたびに深く傷つき、悩み、葛藤し、

耐え忍び、失い、後悔を積み重ねていくと、

知らぬ間にそれについての”免疫”ができて、

対処法を見出せるようになっていた。



そもそも理不尽を受け入れられなかった理由は、

『理不尽に屈したくなかった』からである。


自分の葛藤の根底に、そういう心情があるということが浮き彫りになってきたとき、

自分が知らぬ間に、『理不尽に屈していた』ことを、思い知ったのだ。



そう。

理不尽について一日中悩まされ、葛藤し、傷ついていた私は、

理不尽に支配されていたのだ。


『理不尽に屈しない』

ということは、『理不尽に感情を支配されない』ということだったのだ。



裏切られ、

盗まれ、

嵌められて、


騙され、

揶揄され、

誤解されて、


それでも尚、そのとき湧いて出る『負の感情』に自分を支配されなければ、

それは、『理不尽を支配した』ことになるのだ。




『虐待されようと、強奪されようと、

忘れてしまえばどうということはない。』

by孔子



『あなたの敵を愛しなさい。』

byキリスト




難しい?

たしかにそうだ。


だが、これが出来れば、『成功者』だ。

この世の多くの人々は、『成功者』の定義をはき違えている。


理不尽をなくすことはできない。

諸行無常を変えることはできない。


なくす必要はないのだ。

変える必要もないのだ。


自分本位になり、

人間本位になり、

合わせる焦点を間違えてはならない。


金に、

”力”に、

理不尽に、


そして人生に屈してはならない。






ブッダ『理不尽に支配されるな。逆に、支配するのだ。』

2013.01.31 Thursday

ブッダ『悪口を言われない人はいない。』


ブッダ『悪口を言われない人はいない。』

 

例えば、

私の内省に付き合ってもらっているこの四聖(孔子、ソクラテス、釈迦、キリスト)でさえ、

悪く言う人は必ずいる。

別の宗教家、

批判的な人間、

頑迷な弱者、

そしてかつての私。


実に多様な人々が、彼らを批判するだろう。

忘れてはならないのは、それらの人々もまた、同じ人間だということである。


人間の四聖に数えられる彼らでさえそうなのだから、

この世に悪口を言われない人はいない。


もし自分は言われたことがない、

自分は人に迷惑をかけたことがないという人がいたら、

この言葉を考えてみるといいだろう。



『汚れるのが厭ならば、

生きるのをやめなくてはならない。


生きているのに汚れていないつもりならば、

それは鈍感である。』

by吉行淳之介



また、こういう言葉もある。


『自分が正しいと思うことをすればよろしい。

しても悪口を言われ、

しなくても悪口を言われる。


どちらにせよ批判を免れることはできない。』

byエレノア・ルーズベルト



まずは認めること。

悪口を言われることは世の常で、

山があり、海があるように、それは不変的な森羅万象である。


そして思い知ること。

人の目を気にすることが、実に愚かな行為だということを。


そこまで突き詰めれば、もう答えだ。

自分にしかできない人生を、生き貫くべし。











ブッダ『悪口を言われない人はいない。』

2013.01.24 Thursday

ブッダ『自分の尊さを知れ。』

 
ブッダ『自分の尊さを知れ。』



悪口を言われても気にしてはならない。

原始時代からあったことだ。

別に、昨日今日始まって、自分だけが特別、劣っているということではない。


エレノア・ルーズベルトがこのことと同じ真理を言っている。





『自分が正しいと思うことをすればよろしい。

しても悪口を言われ、

しなくても悪口を言われる。


どちらにせよ批判を免れることはできない。』





例えば70億人、地球に人がいたとして、

国、民族、宗教、慣習、性別、趣味、

実に様々な環境の差異がある。


これらの人々を一つに統一することはできない。

『同じ人間同士』だとして、一括りにしてしまうから見誤るのだ。


自分の尊さを知るべし。


自分こそは、過去未来永劫、唯一無二の存在。


黄金よりも、宝石よりも尊い、

たった一度の命なのだ。


何も恐れる必要はない。

たった一度の自分の人生を、生き貫くべし。












ブッダ『自分の尊さを知れ。』

2013.01.11 Friday

ブッダ『黒く染まるな。むしろ、白く染め返せ』


ブッダ『黒く染まるな。むしろ、白く染め返せ』 




この世を真っ白のまま生きていくことはできない。

例え愛にあふれた両親から真っ白に育てられたとしても、

この世は混沌としている。


青や赤、緑や黄色、そして灰色や黒が混在する、

それがこの世の中である。


中には、愛にあふれた親に育てられなかった子供もいる。

人は皆、環境に差異があり、それは平等ではない。


だから運よく白く育てられたとしても、

その他の色に触れぬまま、この世を生きることはできないのだ。



白く育った者ほど、他の色に染まりやすい。

騙されたり、

流されたり、

同調してしまう。


だが、黒い者を憎むな。

憎んだら、負けだ。


黒い事態に、屈するな。

屈したら、負けだ。


たしかに、白は染まりやすい。

特に、黒い”闇”に襲われたなら、たちまちそれに、染まってしまうだろう。


だが、白が本気を出したとき、それは”光”になる。

この計り知れない暗黒の宇宙の闇の中で、

星の光が輝きを失わないように、

光は、闇にすら勝つのだ。



どんなに理不尽な目に合っても、

どんなに絶望的な窮地に陥っても、


希望の光を失うな。


光は全てを、凌駕する。


自分が運よく白い本質を持って生まれたのなら、

この世に、闇に、光を照らせ。









ブッダ『黒く染まるな。むしろ、白く染め返せ』

2013.01.03 Thursday

ブッダ『真の損得を知り、”力”に屈するな』


ブッダ『真の損得を知り、”力”に屈するな』





人は、妬む。

嫉む。

邪魔をする。

揶揄する。

足を引っ張る。


人は、そういう生き物だ。

ヌーが群れ、

ハイエナが獲物を横取りするように、


人間は、競争し、自分のエゴを、本位にする。


もし自分がそういう何らかの”力”に邪魔をされたとき、

”損”をした気分になってしまう人が多い。


私も少し前に、知り合いに車を盗まれた。


これは、相手の嫉妬なのだ。


彼は最初『俺は頭がいい』と独り言を言っていた。

だが、所詮机上の空論。

私のように泥の中から這い上がり、真実を見極めてきた者からすれば、

彼が子供にしか見えなかった。


彼は負けた気がしたのだろう。

そこまで大風呂敷を広げておきながら、何一つ結果を残すことができなかった。


だから、自分の存在感を思い知らせようと、車を盗んだのだ。


そりゃあもちろん、やられた瞬間は私にも殺意が芽生えた。


しかし、今までの経験がそれを鎮めたのだ。


明らかに、不正義を行ったのは相手。

ここで私が相手を殴り、あるいは殺してしまったら、

私が彼の生んだ”澱んだ力”に屈することになってしまう。


このまま許せば、私にはこの理不尽を耐えた分だけの”徳”が溜まる。

だが彼は、永遠にこの罪を背負っていかなければならない。


短期的に、極めて短期的に見れば、

資源(モノ、カネ)が手に入った彼の『得』だろう。


だが、時間間隔を見誤ってはならない。

不正義は必ず、自分の身を壊すようになっている。


この後、彼は人生でこのことを闇に葬り、正当化し、

表面的な膨張はすることに成功しても、

必ず、採算を合わされる日が来るだろう。


罪を許した私は、

その勇気ある行動に誇りを持ち、益々自信に磨きがかかる。

心が削られた分だけ、自分の器は大きくなる。



例えるならこうだ。


彼は初期型のパソコンを使いこなしはじめ、

自分はこのパソコンを思い通りに動かせると自負していた。

彼はそのパソコンに、たくさんのソフトをダウンロードし、

あるいはインストールして、充実させてきた。


そして今回も、私からソフトを盗み、自分の物にした。

それが、”得”だと思っているからだ。



一方の私は、百歩譲って彼と同じ型のパソコンを使っていたとする。

だが、私は自分自身の成長は、ダウンロードやインストールといった、

ソフトの問題ではないと考えていた。

『ハード』の問題だと考えていたのだ。


私はソフトを盗まれたが、そんな物はまた買い直せる。

その採算を合わせるために人の道を外れるのは、愚かな行為だと思ったのだ。


そして私は耐えた。

すると、私のパソコンは逆に、余計なソフトが無くなったことで、動きが軽くなった。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶことによって、

ハードの容量が大きくなった。


私は、『アップグレード』こそが、人としての成長だと考えていたのだ。


彼がやったのはソフトのダウンロード、インストール。

だが、私がやったのは、ハードのアップグレードだ。


最新のソフトを導入しているが、10年前のパソコンを使う人、

最新のソフトは入っていないが、最新のパソコンを使う人。


どちらが真の損得を知っている人か、

こうして考えれば、見えてくるはずだ。


彼は目先のソフトウェアのことしか考えずにハードへの投資を怠った。

自分には豊富なソフトがある、

そう言い聞かせて生きていく彼を俯瞰で見ると、哀れだとは思わないだろうか。


いずれ自らが行った目先のソフトの不相応なインストールによって、

彼のパソコンはパンクし、彼の足をを破滅の道へと引っ張るだろう。




この世は矛盾ばかりの、混沌とした理不尽な世界だ。

最初からそれがわかっていれば、

それに屈せず、耐え難きを耐える心構えはできる。


もしそういう場面に直面したら思うといい。

『これは、自分というハードウェアを上げる為のアップグレードなんだ』

と。


耐え難きを耐えた暁には必ず、

一回り成長した自分が、そこに在るだろう。


その成長した自分は、

その時に損した分を上回る得を生み出すのだ。


真の損得を知り、力に屈するな。







ブッダ『真の損得を知り、”力”に屈するな』

Salvageinfoをフォローしましょう