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2012.12.29 Saturday

『木を切ることに忙しすぎて、刃を研ぐ時間などない』と考えるのは…

 
『木を切ることに忙しすぎて、刃を研ぐ時間などない』と考えるのは、


『目的地に着くのに忙しすぎて、ガソリンを入れる時間などない』

と考えてしまうのと同じである。


つまり、重要なのはマトリックスの第2領域。

前者は、第1領域の緊急ごとに支配されている人間なのである。







2012.11.14 Wednesday

深化の時代

 
深化の時代



人が手掛けている以上、企業も生命体であり、春夏秋冬がある。

青葉が茂り、花咲く『進化の時期』のみならず、

色づいた葉が落ち、すべてが死んだようにひっそりとする

『深化の時期』も大切だ。


弱いものは淘汰されるが、寒さに耐えて年輪を重ねることで、木はさらに強くなる。


企業も同じだ。深化を経て一回り強くなる。


─byハーバードビジネスレビュー 平松宏之氏




また一つ叡智ある言葉を授かった。

電力王の松永安左エ門は言う。


『長い浪人生活、長い闘病生活、長い投獄生活。

これらのうち最低でも一つくらいは経験していないと、

実業家のはしくれにもならない。』


かくのごとく、

『深化の時期』とは人間が成長して飛び跳ねる為に必要な、

バネにかかる圧力である。












深化の時代
2012.10.10 Wednesday

無記

 
無記



『無記』とは、ブッダが死後の世界の存在や

この世がどのように成り立っているかといった根本的な問題について

質問を受けた時、それに対して一切答えない姿勢を貫いたという事実を指す言葉。


人間は自分の考えや夢を口にすると、それだけでかなりの満足を得てしまう。

そんな人間の弱さを熟知していたブッダは、安易に答えることをせず、

黙々と自信の信じるところを実践してみせたのである。


この心からは、

周囲からどんな批判を受けようと、

黙って自分の信じるところを貫けばよいという、

人生に対しての在るべき姿勢を教えられる。



答えなどないのだ。

諸行無常なのだ。


自分の生きたいように、生きればいい。










無記
2012.09.05 Wednesday

人間は自分が思いつかないことには反対する。

 


『人間は自分が思いつかないことには反対します。


一方、私は人が思いつかないことには、それだけ価値があると考える。

実行すれば、差別化が生まれ、結果として成功に至ります。』

byセブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長兼CEO
鈴木敏文












2012.07.11 Wednesday

7つの習慣 優先順位のマトリックス

 

私の人生にも大きな影響を与えた、権威ある書物、『7つの習慣』




の読破からもうすぐ4年が過ぎようとしている。


さて、今回のPRESIDENT



の特集をいいきっかけとして、

人生の優先順位のマトリックスを、検証、再確認してみよう。







起業する前の私の領域は、

常に、第1と第3と第4、つまり、第2以外だった


理念の無い拝金思考でやっていた仕事や、

無知、無計画、無鉄砲の後遺症とも言える体調不良や幾多のトラブルなど、

常に第1領域、


上司や先輩、気に入らない取引先を含めた、無意味なしがらみがあったり、

本音で、『どうでもいい』と思っている人間との表面的な人付き合いは、

第3領域、


旧友や悪友との交友、

第1領域に疲れて自宅で過ごす時間は常に、

第4領域だった。



今、その反動で私は、

『第2領域のみ』に徹することを念頭に置く生活が続いている。


そうした動機の背景には、こういった権威ある書物の叡智が、

深く関係していると言っても過言ではない。


以前の悪友には4年前、これらの真剣な議題について、

小冊子を書いて渡し、話し合う場を設けたが、あまり即効性は無かった。

あれから数年も経つが、

いまだにどっぷり浸かった元いた領域から抜け出せない人間が多いようだ。


だが私としては、腐らず、屈せず、自分を戒め、

自らが見本になるような生き方を貫くことで、

いずれ、友人としての役目を果たすことができるときが来ると確信している。


これからも奢ることなく、ますます『第2領域』にて有意義な時間を過ごし、

子孫に最高のバトンタッチが出来るよう、

最善を尽くすのみである。




1日を生きるか。

1年を生きるか。

10年を生きるか。



常に人間には、その時間感覚と計画性によって、

人格が形成される。


それら、人生の真理を教えてくてれた恩師や、

権威ある書物に、感謝。




2012.06.18 Monday

黒帯の寓話



黒帯の寓話





『ビジョナリーカンパニー』にあったこの話は、

この"甘い罠"や、"落とし穴"だらけの世の中で、

『この世に生まれたからには一流を極めてから死にたい』という思いを貫き、

努力する日々を邁進する人間にとっては、


心の内的な隙間に染みわたる、金言である。





■めったに与えられない黒帯をとうとう受け取れることになった武道家が、

師範の前にひざまずいた。


何年にもわたる苦しい修行によって、

ようやく、頂点に立つことが出来るのだ。


『黒帯を受け取る前に、もうひとつ、最後の試練がある。』

と、師範が言った。


『準備はできています』

と武道家は答えた。

もう一回、試合をすることになるのだろうと考えていた。


『大切な質問に答えてもらわなければならん。

黒帯の本当の意味は何なのか』


『旅の終わりです。

これまでの厳しい修行に対する当然の褒章です。』


師範は押し黙っていた。

この答えに満足していないようすだった。

しばらくたって、師範は口を開いた。


『まだ黒帯を与えるわけにはいかないようだ。

一年後にきなさい。』



kuroobi2.jpg



一年たって、武道家は再び師範の前にひざまずいた。

『黒帯の本当の意味は何なのか。』


『武道で卓越した技を持ち、頂上に達したことを示すものです。』


師範は押し黙って、それに続く言葉を待っていた。

この答えにも満足していないようすだった。


しばらしくたって、師範は口を開いた。

『まだ黒帯を与えるわけにはいかないようだ。

一年後にきなさい。』





一年たって、武道家はまた師範の前にひざまずいた。

師範は同じ質問を繰り返した。

『黒帯の本当の意味は何なのか。』


『黒帯は出発点です。

常に高い目標を目指して、終わることなく続く修行と稽古の旅の出発点です。』


『そうだ。

ようやく黒帯に値するようになったようだ。

修行はこれから"はじまる"。』



kuroobi.jpg


黒帯の寓話

2012.06.12 Tuesday

"資産"の在り方

 
"資産"の在り方





『三流は金を遺し、

二流は事業を遺し、

一流は人を遺す』



という言葉の意味を、どれだけの人が理解しているだろうか。

そもそも、『金』すら遺せない人間は、

三流以下なのだろうか。


だがその考え方だと、

『金』に恵まれることなく死んでいった者や、

『金』に屈しないで義を重んじ、命を貫いた者が、

正当な評価を受けないことになってしまう。


そうなるとこの言葉は金言などではなく、

単なる先進国の驕った戯言になってしまう。



だが、この言葉は金言だ。




キリスト教の聖書にはこうある。



『飢えた子どもに魚を与えると、

その子はその日一日だけ空腹を感じないが、

翌日にはまた空腹を訴える。


しかし、

飢えた子どもに魚の釣り方を教えると、

その子は一生食べていける。』





なぜこの世には、


『投資、消費、浪費』

というお金の使い方や、

『生き金、死に金』


という金の使い方を示す言葉が存在するのだろうか。


それを考えたら、おのずと"資産"の在り方が見えてくる。



金を遺したい気持ちはわかる。

だが、

本当に自分の子孫を信じているなら、そうしないはずだ。








金の卵を遺すのではなく、

金の卵を産むニワトリに、育て上げればいいのだ。








甚大な愛をもって命懸けで教育した人間こそが、

人間が遺せる最大の資産である。






"資産"の在り方


2012.05.21 Monday

プロフェッショナル

 
昔から私が格好いいと心底思ってきたのは、

"プロフェッショナル"だった。


表面では漂々としていても、

絶対的な一本の人格は決してブレることはない。


『自分がこの人生で目指すべく頂点は、ここだ』


いつもそう思って、この人生を生きてきた。



実に幾多のモデルを挙げることができるが、

この間、ふと甦ったのは

この曲がかかっているときの『冴羽リョウ 』である。






普通の人は、自分の人格を支配できない。

どちらかと言えば、欲望に支配されて生きている。


だから、ユーモアに走る人は、

どちらかといえば『場や欲望に流されている』場合が圧倒的に多い。


だが、冴羽リョウは違う。

ユーモア(三枚目)とシリアス(二枚目)、

その人格には圧倒的なメリハリがあって、自分の意志でそれを使い分けることができる。

そしてどちらが本性なのか、凡人が理解するのは容易ではない。


常人ではない離れ技をクールに決めるほどの実力を備え持つのに、

それに対する他人への理解など求めない。


その境地に到達するまでに、血のにじむような努力をした過去を持つのに、

それを一切人に誇示しない。



この曲は、その冴羽リョウが"本気"を出した時の曲だ。

聴くと、子供の頃鳥肌が立つほど憧れた、

あの感動が甦る。


男なら、

この人生で何らかのプロフェッショナル(極めた人間)になるべきだ。



2012.04.03 Tuesday

いいポジションにつくことが人生の成功だと思ってる人間は不幸だ

 
今月のPRESIDENTに、


前回の記事につながる真理をつくヒントが書いてある。


東京大学を卒業した権威ある脳科学者、茂木健一郎氏のこのコメントだ。


茂木『僕は東大理学部を卒業してから、東大法学部に学士編入したのですが、

その同級生達には失望しました。

自分の将来について、


「大蔵省に入って、三年後には地方の税務署の署長になって、

地元の名士の娘と結婚して、官僚のうちはあまり給料は貰えないから

妻の実家のお世話になって、

天下りを二回して、

退職金をたくさん貰って-』


といった話を真顔でするからです。

この学部はもうダメだとつくづく思いました。



─記事抜粋。



これが、世間一般に浸透しているエリートが抱く、成功の概念である。

いいポジションにつくことが人生の成功だと思ってる人間は、不幸だ。


"知識"と"知性"は違う。


どこで得た知識を参考にしてそういう図式を描いたのか知らないが、

そういう生き方は"知性"があるとは言えない。




『10歳にして菓子に動かされ、

20歳にしては恋人に、

30歳にして快楽に、

40歳にしては野心に、

50歳にしては貪欲に動かされる。


いつになったら人間は、ただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。』

byゲーテ



この世には、注目を浴びたり金を稼ぐ"知識"がある人間は珍しくないが、

"知性"を持ってそれを生きる人は、一握りだ。




2012.03.06 Tuesday

負の連鎖 正の連鎖



 負の連鎖 正の連鎖


先日負のサイクル、正のサイクルという話をしたが、

今度は"連鎖"についてだ。


ある友人が、出世していき水準を上げていこうとする友人らに対して、不服そうにこう言った。


『なんでそこまでしてお金が欲しいの?

別に出世なんかしなくても俺は一生居酒屋でいいね。

近場にバーベキュー行ったりさ、

お金なんか無くても十分楽しめるじゃん。』




彼がバリバリ仕事ができて、出世しようと思ったらいつでもできる能力と、

甲斐性があれば耳を傾ける価値はあるが、

いささか彼の生活態度を見ていると、ただの"僻み"にしか聞こえない。


人間一度は"グレー"な仕事や、中には"ブラック"の仕事をすることもあり、

その倫理について物申す、正義感溢れた熱血漢なら話は別だが、

彼は"ホワイト"な仕事でも地に足をつけないのだから、これでは誰も彼の言葉に

耳を傾けない。


私だって、ある程度の地位と財産を手にしてからようやく

『お金が全てじゃない』

と、言いたいことを言っているのだ。




彼は中学から一緒だった同級生達が、出世していくことが気に食わなかったようだ。

彼の言ってることがなぜ"負の連鎖"を生むのかというのは、

村上龍の『無趣味のすすめ』を紐解けば、

おのずと理解ってくる。




■ 「弱い絆」と「強い絆」という二種類の人的ネットワークがある。

「強い絆」のネットワークというのは、家族や恋人や親友、それに職場の仲間など、

ほとんど毎日顔を合わせる人たちだ。



「弱い絆」の関係はさまざまだが、

平均して年に一回から数回会って食事をしたりして、たまにメールをやりとりして、

お互いの無事を確かめ合うという程度の付き合いを言う。


アメリカのNYで行われたある調査では、

低所得者層の人間関係はほとんどすべてが「強い絆」だったらしい。

家族や親しい友人や恋人、それに職場の仲間以外には人間関係がないということだ。

それに比べて先端企業で働くエリートたちは、

「弱い絆」の人間関係を多く持っていたのだそうだ。

「浅い付き合い」の友人たちだ。


プライバシーに立ち入ることはなく、情報をやりとりする。

仕事に有用な人脈という場合、おそらくは「弱い絆」の人間関係ということになるのだろう。




つまり、

彼は、同級生達と『強い絆』で結ばれたかったのだ。



一見すると、何とも情に厚く、人としての真理をまとっているかのように見える。

だからこそ、彼は自分が正しいというようにふるまっていたのだろう。

実際に、彼の考え方に賛同し、彼の水準に合わせた絆で結ばれる者もいるだろう。


だが同時に、

村上龍のいうとおり、その行動は、"出世する人の足を引っ張る行動"だということを

自覚しなければならない。


"居酒屋"や、"バーベキュー"は、一人では行けない。

友人は、こうは考えられなかったのだろうか。



『俺がいつまでも変わらずに居酒屋に出入りしたりすることが、

どれだけ俺の周りの友人たちに"影響"を与えているだろうか。



確かに俺は満たされている。

でも、こうやって自分が満足したいからといって、友人たちを巻き込んでいいのだろうか。


俺には、"責任"というものはないのだろうか。

もし俺がこの行動をやめ、成長の選択肢を取れば、

友人たちの将来は、もっと明るいものにならないのだろうか。

『あいつも前に進んだ』

として影響を与え、

友人たちの子孫の人生は、もっと可能性に満ち溢れないのだろうか。


いつまでも立ち止まっていたい気持ちは、

ピーターパンシンドローム(大人になりたくない症候群)じゃないんだろうか。


自分の停滞する行動は、

どれだけ俺の周りの友人たちに"影響"を与えているだろうか。』



人生とは、

人それぞれだ。


地球の寿命、爆発から衝突の間のこの100億年の間に、

人間が10兆人生きたとしたら、

10兆通りの"環境"があり、"ドラマ"があり、"理由"があり、

人生がある。


彼の言いたいことは理解るが、

彼は、もっと自分の及ぼす"影響力"について、考えるべきなのだ。


彼の目的は『刹那的』だが、

出世する人の目的は『永劫的』である。


誰もが一度は経験して、卒業する人と依存する人に分かれるが、

変わらぬ居酒屋の飲みの席や、低所得の集いは、

その場にいる人間だけが満たされる時間の使い方だ。


だが、出世とは、"資産"を生む。

資産とは、地位や名誉、財産や事業、そして矜持に、人である。


地位や名誉があれば、そのハロー効果で、たやすく資産を生める。

わかりやすく言えば、"二世"、"親の七光"、ということである。


財産があれば、公私ともに、欲しいものは手に入る。


事業があれば、それは当然資産を生む。


そして、出世とはその過程で人を育てることが必須であり、

その育てた人は、どんな資産よりも有益な資産なのだ。


三流は、お金を遺す。

二流は、事業を遺す。

一流は、人を遺す。



というが、二世も、財産を使う者も、事業を営む者も結局は"人"であり、

"人"がしっかりと育っていなければ、築いた資産も、全て水の泡だ。




だが、

とにかく何流だろうとも、人として、先祖として資産を遺すということは、

人間の使命なのだ。



人は、究極に突き詰めれば、子孫にバトンタッチをして、命をつなぐ為に生きている。



その、最良のバトンタッチとは何か。


そういうことを考えて、人生を生きなければならないのである。


幸いなことに友人も私もまだ20代だ。

まだまだこれからである。

が、

早ければ早い方が、いい。


時間だけは、取り返すことができない、最も貴重な"資産"だからだ。






負の連鎖 正の連鎖

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