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2011.12.13 Tuesday

アマゾンの自然破壊の原因

 人口増加、木材利用


まず、アマゾン周辺での人口増加が挙げられます。

人間んが暮らすための土地として、死骸いや横断道路などの建設が進みました。


次に、木材利用です。

木材は利用目的から用材用と薪炭用に分けられますが、特に薪炭用では、

樹種を問わずに徹底した伐採が行われるので、森林の減少を導きます。

また、どちらの用途でも、材木を運ぶための道路がつくられます。

これにより森林は分断化され、道路に沿った不法な焼畑も急増するようです。

木材利用は、その用途を問わず、森林破壊の要因となります。





最大の理由は以外にも…


実は、森林破壊の主要な脅威は農地や牧場の造成です。

サトウキビや大豆などの農産物栽培のために森林が伐採されてきたのです。

大豆を例に見てみましょう。

ブラジルは今や米国に次ぐ大豆生産国です。生産量増加の引き金になったのが、

1970年代のペルー沖でのカタクチイワシの不漁だったと言われています。

家畜飼料として利用されていたカタクチイワシの値段が高騰したために、

大豆が注目されるようになりました。

また、2000年代に狂牛病が発生すると、それまで世界各国で利用されていた

牛骨粉に代わって大豆の生産に拍車をかけているという指摘もあります。


このように、世界情勢の変化の中で、ブラジルにおける大豆生産が急増しました。

しかし、もともと大豆栽培がおこなわれていなかったブラジルでは、

大豆栽培用の農地がありません。

そこで、アマゾン熱帯雨林が次々に農地へと開発されていったのです。





アマゾン破壊の影響は


改めてアマゾン熱帯雨林の現状を見てみましょう。地球の陸地の総面積は、

1489万キロ平方メートル。

世界の森林面積は、3950万キロ平方メートル。

アマゾンの熱帯林は、今でも全森林面積の10%程を占めています。

このアマゾンが、今後も面積を減らし続けるとどうなるのでしょうか。



アマゾンでは降雨量の多さから、樹木の伐採により土壌が流出しやすくなります。

アマゾンの土壌の高さはせいぜい数10センチ程度であり、もともと栄養素が

流出しやすい特徴をもっています。

森林伐採にともなってさらに土壌が流出してしまうと、熱帯雨林の再生は

極めて困難となります。


アマゾンなどの熱帯地域の樹木種数は大変に多様であり、

そこに樹幹から下草、土壌にいたるまで、実に多様な生物が生息しています。


その樹木が伐採されることで、生物の生息場所は失われ、同時に生物間の

相互作用も断ち切られていくことになります。

アマゾン熱帯雨林の消失が、地球レベルでの生物多様性に与える影響は

はかりしれません。


また、アマゾンの樹木による蒸散量も莫大であり、気候の変動に結びつく可能性も

指摘されています。


アマゾンは、地球環境を維持している存在でもあるのです。




コメント:

下の図は、




8000年前の地球と、現在の地球の森林の状況である。


さて、後8000年後の地球は?


それは、地球のリーダーである、我々人間の手にかかっている。


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