Salvageinfoをフォローしましょう


『悔いのない人生を。』ランキング

特別 エース『力に屈したら…

1位 天才の仕組み

2位 ジンベエ『失った物ばかり数えるな!!!…

3位 ウソップ『この一件をウソにする!!!!…

4位 ゾロ『このおれの命一つで!!…

5位 トム『造った船に!!!…




ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS

<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2012年01月03日のつぶやき | main | 2012年01月04日のつぶやき >>
2012.01.04 Wednesday

サヴァン症候群から学ぶこと

 サヴァン症候群という病気がある。



サヴァン症候群(サヴァンしょうこうぐん、savant syndrome)とは、

知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、

常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。


これを考えた時、私がすぐに思い浮かぶのは、

『人間はその一生で、脳の可能性の何%かしか引き出せないまま終わる』

という事実と、

『力の顕在化』

という、何とも不可思議で、人生を大きく変える、考えるだけの価値があるテーマである。


例えば、足を骨折した人は、両腕の力が異常に発達する。

松葉づえをつき、体全体の体重を両腕だけで支えるからだ。


私の社員の病気が発覚した時、強気な態度で記事を書いたが、

あれはただの強がりなどではない。

またいずれ詳しく書くが、世の中には『代償の法則』というものがある。

何かを代償にすれば、その代わりに何かを得ることができる、という法則である。


人生の成功者の多くは、人生のどん底に落ちている。

電力王と呼ばれた松永安左エ門氏は、次のような言葉を残している。



『実業人が実業人として完成するためには、三つの階段を通らぬとダメだ。

第一は長い闘病生活、

第二は長い浪人生活、

第三は長い投獄生活である。

三つを経験するのは、なかなか大変なことだが、少なくとも、

このうちの一つくらいは通らないと実業人のはしくれにもならない。』


私がどれを経験したかは、立場上伏せるが、私もそういう時期を経験している人間の一人である。

もちろん私はなにも成功などしていないが、だがとにかくこれはまるで、

『一度何かを損失することで、得られる大きな力がある』

と言わんばかりの格言だ。


例えば、『骨折をすると、完治した時にその部分の骨が一段階強くなっている』

という人体の事実がある。

更には、マンガ、ドラゴンボールでは、

『サイヤ人は、絶体絶命になればなるほど、回復した時にパワーアップしている』



という性質を持っているが、これはあながち漫画だからと馬鹿に出来ず、

実際の人間にも『超回復』といわれる現象があり、トレーニングをしている人間なら

絶対に知っていることだが、筋肉の増強とは、まず現在の筋肉を破壊して、

栄養と休養をもって復活させることでそれが完成する。





こうしていろんな視野で世の中を見ていると、どうも、『不幸』や、『損失』という概念を、

そのまま鵜呑みにすることには、待ったをかけたくなるのだ。

むしろ、"その代償"に、何かの力を得ていないか?


『何でもない日々を送れることが幸せだったと感じられた』でもいいし、

『家族が生きているだけで、それだけで十分だ』ということでもいい。

『妻を愛しているということに気づけた』ということだっていいのだ。


こう書くのは、決して不謹慎ではないと考えたうえでこう断言したい。

サヴァン症候群の人から、人生を学ぶべし。

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック

Salvageinfoをフォローしましょう