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2012.12.18 Tuesday

青キジ『……だったらしっかり生きてみせろ…』

青キジ『……だったらしっかり生きてみせろ…』


由緒ある家系(企業)では、

その血を、教えを、資産を、そして子孫の繁栄を守る為に、

徹底した家訓を持つ。


例えば薬局の最大手マツモトキヨシの創業者、松本清の家訓では、

家の正門をくぐれるのは、全ての礎を築いた松本清本人だけであるという。


後の家族は裏門から入らなければならない。

松本清が亡くなった今も尚、固く守られている家訓である。


このように、守るものもなにもない家系もあれば、

がんじがらめの家訓で固められた家系もあるわけで、

どちらの人生が自由で、恵まれていて、楽しいか、

傍から見ただけではわからないものだ。


ときには自分の人生が背負う運命に、

嫌気がさす事もあるだろう。


貧乏は金持ちの自由に憧れ、

金持ちは貧乏の自由に憧れる。


現実逃避をしたり、

ドロップアウトしたり、

人は自分の人生を簡単には受け入れられず、

運命に逆らったり、逃げだしたくなってしまう。


それは悪いことではない。

むしろ、良いことである。



反抗期もそうだが、それは自分の"自我"がそうさせているのだ。

"自我"が強く発達するからこそ、もう一つの自分の運命である定められた人生と、

対立するのだ。


ある権威ある生物学者は言う。


『昔親の言うことを聞けなかった人の方が、

素直に聞いてた人よりも出世することが多い。


後者は確かにスムーズに行くかもしれないが、

都合のいいYesマンになりがちで、出世のチャンスを掴みに行けない。


だが前者は、

人の言うことを聞けないということは"自我"が人より発達しているということで、

そういう人は自分の人生をどう生きるかとか、

どういう人格かということをよくわきまえているから、

自分の意見を大事に出来て、いざというときに意見を言える。

そういう人の方が出世のチャンスは掴みやすく、

実際に出世している人には、"自我"が発達している人が多い。』



"自我"があるのはいいことだ。

まずは"自我"と自分の運命との狭間で、葛藤せよ。








青キジ『……だったらしっかり生きてみせろ…

dattaraikiro.jpg

"オハラ"はまだ…

滅んじゃいねぇ』







そして、答えを出すのだ。


家系を捨て、歴代の血筋の中の革命家になるか。

あるいは、

先祖から死に物狂いで受け継がれたバトンを尊重し、

自分の運命に生きるか。


どちらが正解ということはない。


例えば先祖が無法者しかいない運命だったら、

受け継ぐ必要はないし、

自分の人生にフィットする生き方だったら、

その家訓を受け継がない理由は無い。


重要なのは、自分の心の声だ。

自分の人生に葛藤し、

内省、あるいは内観して自分の心に答えを聞くべし。


自分の命がある限り、

立ち止まって内省したその瞬間から、いつでも人生はやり直せるのだということを、

忘れてはならない。





青キジ『……だったらしっかり生きてみせろ…』
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