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2011.08.08 Monday

タバコ依存症の人間



喫煙者は、タバコ(ニコチン)に依存している。

(PRESIDENT8月号参照)

その依存レベルは、KING OF ドラッグのヘロインや、罪悪感の薄い

アルコールを押さえ、一番高いと言われているのがタバコである。


タバコに含まれるニコチンは、強烈な薬理作用で脳のドーパミン神経を

刺激し、ドーパミンを無理やり放出する。


ドーパミンとは、幸福感を感じさせる脳内物質であり、

食事、運動、衝動買い、問題解決、仕事達成、SEX、ドラッグ、

実に様々な場面ですべての人間がドーパミンが放出されている状態を

体験しているはずである。


tabako3.gif


そのため、

ドーパミン=幸せ

だと、短絡的に結び付けてしまう人も少なくない。

だからこそ、『依存症』という概念が存在するのだ。


アルコール依存、ドラッグ依存、ニコチン依存、SEX依存、

買い物依存、ドカ食い、過食症、仕事人間、ストイック、


これらの人間に起こる症状には、そんな問題が深く関係している。



tabako.jpg




ニコチンを吸っている人は、自分の力でドーパミンの出せなくなって

しまっている。

だから、手っ取り早くニコチンを身体に投入し、幸福感を得ている。


私の周りにもタバコをやめられないと言う人が何人かいるが、

彼らの共通点は、皆、

『他への貢献心』が薄い、『受け身』、あるいは、

『自分の欲望を満たすことを優先』してしまう、自分本位な人間が多い。



タバコに依存している人は、タバコのおかげでリラックスできていると

勘違いをしている。

実際には、タバコさえ吸わずなければ、ニコチンが切れ、

『吸いたい(落ち着きたい)』

というイライラが襲わないので、吸おうとも思わないのだ。


吸っていなければ、ずっとリラックスしていられたのに、

刹那的な『安息』のためにニコチンを投入し、それと引き換えに、

”依存体質”を作りだしてしまったのだ。


そう考えれば、タバコをやめられない人に、

刹那主義の快楽主義、自分本位な人間が多いこともうなずける。



『依存症』の人をWikipediaで見ればわかる。

依存症の人の共通点は、


『私は依存症ではない』


と正当化している人間が多い。


tabako2.jpg



だが、本当に依存していない人間は、

自分に厳しく、他人に優しくあるものなのだ。


自分の非を認めることは、一番難しい。

だが、始めるとしたら、まずはそこからなのだ。


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