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『悔いのない人生を。』ランキング

特別 エース『力に屈したら…

1位 天才の仕組み

2位 ジンベエ『失った物ばかり数えるな!!!…

3位 ウソップ『この一件をウソにする!!!!…

4位 ゾロ『このおれの命一つで!!…

5位 トム『造った船に!!!…




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2012.11.28 Wednesday

ドリームハウス

 
ドリームハウス

dreamhouse.png


TVCMが多い面白い映画に囲まれて、

ひっそりと流れる映画館のCMを観て、直感を感じた映画。

予想通り。


いうなればこれは、『シャッター・アイランド』で観たかった、

もう一つの結末かもしれない。


直視できない現実を抱える人の話は、とても興味深い。

誰しもが、一つや二つ、そういう事実と向き合っているが、

この映画は、その最たるものを抱える人間の、物語である。


私は、この『ドリームハウス』も、『シャッター・アイランド』も

『ブラック・スワン』も、『ヴィレッジ』も、サイコホラーだと思うことは無い。


これは現実に在り得る(想像できる)、ヒューマンドラマなのだ。


『ドラゴンタトゥーの女』、『ドリームハウス』、

奇しくも今年、面白いと思う映画にはダニエル・クレイグが出ている。


こうなれば、いよいよ今年のトリを飾る『007』が楽しみだ。







ドリームハウス
2012.11.28 Wednesday

人生の特等席


人生の特等席

tokutouseki.png


野球が苦手で、のんびりとしたヒューマンドラマが嫌いな人も、

黙って最後まで見届けること。


そうすれば、野球とか、のんびりとか、

そういうどうでもいい表層的な概念は吹っ飛んでいる。


私は昔から目が良く、視力は常に2.0だった。

だが、起業してから文字通り血眼になって仕事をし、

当たり前だった視力は、みるみるうちに悪くなった。


この映画を通して考えることはたくさんある。

感慨深い、見るべき価値のある映画である。









人生の特等席


2012.11.28 Wednesday

お台場 ノルブネ

 お台場 ノルブネ

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味 ★★★

ビジュアル ★★★

雰囲気 ★★

接客 ★★★


チヂミ、サムゲタン、サムギョプサル。

定番韓国料理はどれも美味しく、

気軽に食べに来れるのどかな韓国料理屋だ。



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 お台場 ノルブネ
2012.11.28 Wednesday

お台場 すし京辰

 
お台場 すし京辰

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味 ★★

ビジュアル ★

雰囲気 ★★

接客 ★★★


ネタの新鮮さも、費用対効果も悪いと言わざるを得ない。

店構えからして入店しづらいが、

いざ入店してみてもその予感通りの結末である。

銀のさらを取った方が、これよりも安く、美味い寿司が食べれる。


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お台場 すし京辰

2012.11.26 Monday

ヒルルク『この世に治せねぇ病気なんてねぇのさ!!』

 
ヒルルク『この世に治せねぇ病気なんてねぇのさ!!』



プラシーボ効果のすごい力に関しては

以前書いた。

細胞学の権威が書いた『思考のすごい力』には、

超難病である『魚麟腺』を、

『ただのイボだ』と思いこませ、

プラシーボ効果だけで治させた実例を紹介している。


ただし、

その後医者が、その事実に気づいてしまい、

半信半疑で他の患者を治療するようになってからは、

同じことは起こらなかった。


医者も患者も、

最初からそれが治る事を疑わない。


(大したことは無い。

自分にはそれを克服する力が備わっている。)


と、セルフマネジメントし、

あるいは自己効力感を持つことが、

人間にとてつもないエネルギーを生み出すカギなのだ。







ヒルルク『つまりこの世に治せねぇ病気なんてねぇのさ!!



おれのことを誰がどう言おうとも

おれはこの国を医者として救ってみせる!!』




こういう言葉がある。



『自分は生まれながらに他人を支配する人間だと

密かに自分に言い聞かせることによって

人間は計り知れない力を身につけることが出来る』

byアンドリュー・カーネギー



稀代の鉄鋼王は、どうしてこの言葉を遺したのだろうか。

あるいは、

魚麟腺のその患者は、どうして思いこみの力だけで難病を克服したのだろうか。





『疑わないこと』。

それが、強さだ。



ヒルルク『この世に治せねぇ病気なんてねぇのさ!!』
2012.11.24 Saturday

ルフィ『生かしてもらって死ぬなんて弱ぇやつのやることだ!!!』

 
ルフィ『生かしてもらって死ぬなんて弱ぇやつのやることだ!!!』



私は17歳で父を亡くした。

肝臓ガンだった。


肝臓ガンになる原因は、遺伝もあるが、

精神的ストレスが原因だとされた。


父が自分の葬式に来た人の為に配る挨拶文を読むと、

15年来の会社の経理担当の戦友が発作で急死したことと、

次男(私)の根が深い非行が重なって、

発病したというような内容が書いてあった。


もちろん、酒が飲めないのに酒を飲んでいたり、

喫煙をしていたことも理由の一つだろう。


だがとにかく私は当時、


(もし自分という原因がなければ、

死なずに済んだのかもしれない。

そう考えたら、

どうして父を、自分が死に追いやっていないと言えよう。)


そういう自責の念に駆られることがあったことは事実なのだ。


直前まで私は、

『勝手に死ねよ』

と言うような、心が歪曲した人間だった。


私は別に、悪いことをしているとは思っていない。

周りから見れば悪いと思うし、ルール違反だろうが、

そのルールは俺が決めたことじゃない。

なのに、なぜ俺がそのルールに従う必要があるんだ。


固く、そう思っていたのだ。



だから、

たとえ相手が"どんな大人"であろうが、

私が『人の言うことを聞いて人生を改める』ということは、

限りなくゼロに近かった。


だから地の果てまで堕ちた。


そしてそこで、父の余命が1年を切ったことを知らされた。



はじめは『死ねよ』

そう言い放っていた私だったが、

一人になり、こう思った。


(俺は、自分らしさを大切にしたい。

自分らしく生きたい。

自由になりたい。


信仰を押しつけられたり、

嫌だと思う義務を強制されたり、

どうしてこの世はこんなに窮屈なんだろう。


だから自由になりたい。

人間らしく生きたい。


そう思って生きてきた。



だがどうだろう。


自分の父親が死ぬということがわかった今、

涙ひとつ流さない俺は、


本当に"人間"なのだろうか?


本当に自分は、"人間らしく"生きているのだろうか?)



自然と『内省』が始まっていた。

それが、『内省』だという意識などもちろんない。

まだ17歳になったばかりで、簡単に非行に走る底の浅い人間だったからだ。



そして非行少年らしく、私はこう思った。


(どうせ死ぬのか。


まあ嫌なやつだったから、

俺に意見ばかりしてうざかったから、

死んでせいせいするという気持ちはあるが、


……

どうせもうすぐ死ぬんなら、

最後ぐらい言いたい事を言わせてやってもいいか。


それぐらいのことは我慢しよう。


……

なんだ、もう死ぬのか。

だったら、銀行強盗でもなんでもやって大金掴んで、

最後にパーっと終わらせてもいいよな。


なんでも好きにやればいいんだ。



……

なんでも好きにやればいい。

俺は俺で、それを見守るような形で見ている。

我慢できるさ。


俺は俺、父親は父親だからな。


……

父親は父親、俺は俺?


……

俺と父親は、別々に死ぬ?


……

一心同体じゃなかったのか…。


……

なんだ、最初から一心同体じゃないなら、

別々の生き物なんだったら、


最初から父親の好きにやらせればよかったじゃないか。


最初から父は父、母は母、自分は自分と、

それぞれの人生を生きればよかったじゃないか。



……

なんか悪いことしたな。

もっと俺の方が、大人になればよかったな。


信仰を押しつけるのはよくないと思うが、

親は親なりに、自分のことを心配してやってくれていたことなんだ。


それに対して憤りを感じて非行に走るんじゃなくて、

自分が自立することで、親の心配を解消する、

そういう選択肢もあったはずだよな。



……

そうか。

でももう、手遅れか。


もう死ぬのか。


あの父親が、

あの、ずーっとそばに居て当たり前だった父親が、死ぬのか。



……

俺は自分を、考え直さなければいけないな。)



その時私の目からは、罪の意識という感情と共に長い間封印されていた、

涙が一つこぼれていた。





私は、父の死がきっかけで、

抱えていた自分の試練について再び考えだし、内省をするようになった。



そして、

『じゃあ、どうすればいいのか』

という答えを探すようになった。



今までの自分の『考え方』が、間違っていた。

だから自分の身の回りで、自分の思い通りにならないことばかりだったのだ。








その後1年間、

とてもここには書ききれない壮絶な時間を過ごした。


おそらく、一生のうちで一番意義のある一年こそ、

あの一年だったと言えるだろう。


10年以上経った今でも、その思いは変わることは無い。




私は考えた。

どうすれば私は、自分の罪を滅ぼせるか。


残された母親の為に、母が望む信仰を一緒にやること?

それとも、父親の後を追い、責任をとって自殺すること?


だって、のうのうと自分だけ楽しく生きていくことは、

自分のことしか考えられていない、自分本位な人生じゃないか。


自分が未熟で、その未熟さゆえに周りに迷惑をかけた。

その罪滅ぼし、あるいは恩を返すために、

自分はどの選択肢を選ぶのが最善なのだろうか?












ルフィ『死ぬことは恩返しじゃねえぞ!!!

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そんなつもりで助けてくれたんじゃねぇ!!!

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生かしてもらって死ぬなんて



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弱ぇやつのやることだ!!!』



サンジ『じゃあ他にケジメつける方法があんのか!!!』





そのとき出会った恩師は言った。



『更生とは、更に生きると書く。

更生しろなんて言われると、抵抗感があると思うが、

更生と言うのは、更に生きるということなんだ。


いろいろあった。

後悔もした。


でも、それでもここから"更に"、生きていかなければならないんだ。

それがお前のやるべきことなんだ。』




生きる。

生きるという選択肢。


そして、『生きる』ということは、呼吸することではない。

行動することだ。


『行動』というのは、反応的に、流されて行うことじゃない。

自分の『意志』で、主体的に行うことなのだ。


そして、主体性とは、『自分の意志』。

自分の、『本当の意志』。



偉大なる恩師たちからの後押しも受けて私が出した答えは、

残された母親を表層的に喜ばせる為に、自分の人格を偽り、

信仰を持って生きていくことでも、


自分が原因かもしれない死んだ父親の為に自分も死に、

責任を取るということでもない。


そもそも、

私がそういう選択肢を取って喜ぶような親なら、

それはもう『親』とは言えないだろう。



自分がやるべきことはただ一つ。


この世を、

どのみち父のように終わりを迎えるこのたった一度の人生を、


悔いのないように生きる。



そういう決断だったのだ。


それが、父の死を無駄にしない為の唯一の道だと、

私は固く、決断した。







ルフィ『生かしてもらって死ぬなんて弱ぇやつのやることだ!!!』
2012.11.23 Friday

ダダン『お前の親父は死んで時代を変えた!!それくらいの男になってから死ぬも生きるも好きにしやがれ!!!!』


 ダダン『お前の親父は死んで時代を変えた!!
それくらいの男になってから死ぬも生きるも好きにしやがれ!!!!』




どうせ散りゆくこの命に気付き、

虚しいと思うか。


私は思う。

それすらに気付いていない人間よりは、

それに気付いた人間は、遥かに人生を達観している。




"儚い"人生だと思うか、

"尊い"生命だと思うか。


"儚い"花火だと思う思うなら、

手を抜いて打ち上げればいい。


だが、手が抜かれた弱々しい花火では、

人の心は魅了するだろうか。

私なら、その花火が打ち上げられたことにすら、気づかない。




自分の弱さに劣等感を感じることもあるだろう。

人の脆さに嫌気がさす事もあるだろう。

命の儚さに打ちひしがされる事もあるだろう。




だが、人々が魅了されるのは、

儚いからといって手を抜かず、全力で咲いて見せた、

"尊い"華火なのだ。












ダダン『ろくな力もねぇクセに威勢ばかり張り上げやがって!!!

行ってお前に何ができんだぁ!!?

死ぬだけさ!!!

死んで明日にゃ忘れられる!!!

それくらいの人間だお前はまだ!!!


sinikata.jpg

サボを殺したのはこの国だ!!!

世界だ!!!


お前なんかに何ができる!!!

お前の親父は死んで時代を変えた!!

それくらいの男になってから死ぬも生きるも好きにしやがれ!!!!』


sinikata2.jpg





sinikata3.jpg




どんなに不格好でもいい。

どんなにいびつでもいい。


"全力"で咲かせた華火なら、人の心を魅了する。


どうせ散りゆくこの命、

咲かせて魅せよう、夢の華。


それが自分がこの世に、立ち向かった証だ。






ダダン『お前の親父は死んで時代を変えた!!
それくらいの男になってから死ぬも生きるも好きにしやがれ!!!!』
2012.11.22 Thursday

シャンクス『考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ』


 シャンクス『考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ』



私は割と早い段階からこう考えていた。


『人間は結局、考え方の同じ人同士で集まる生き物だ。』

友人、盟友、恋人、伴侶、

自主的に集まる人々は皆、何らかの絆で結ばれている。

『気が合う』、『考え方が合う』

と思っているのである。


なぜ、私が早いうちにそう考えたかというと、

それは私の親がクリスチャンだったからである。




そして私はどうしても、クリスチャンになることはできなかった。


クリスチャンにならなければ、私の家では肩身の狭い思いをしなければならなかった。

だから当然私と家族の間には、不和があった。

だからいっそのこと、自分に嘘をつき、クリスチャンになれば、

"楽"になれた。


だが、"楽しく"はなかっただろう。



人生は、"楽"をするために生きているんじゃない。

"楽しむ"ために生きてるのだ。


当たり障りなく同調し、

波が経つのを恐れて迎合し、

"楽"になれると追従し、


たった一度のこの人生を生きて、

それで本当に悔いが残らないか。







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シャンクス『お前の部下だと!?

ふざけんな!!

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考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ

それが海賊だ!!』



我々は"人生"を生きている。


たった一度の"人生"を。



クリスチャンになりたければなればいい。

仏教徒になりたければなればいい。


"たまたま周りに居た"

というだけの理由で、家族も含めた、知人友人同級生と、

盟友になるということはない。



自分を貫き、

自分にしか生きれない人生の選択を選び、

その道で出会った人間こそが、自分が築くべく、本当の人間関係なのだ。



たった一度の自分の"人生"を、見失ってはならない。






シャンクス『考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ』
2012.11.20 Tuesday

ルフィ『わりい おれ死んだ』

 
ルフィ『わりい おれ死んだ』


自分の人生はたった一度だと知って、冒険する人間。


自分の人生はたった一度だと知って、保守的に生きる人間。



どちらも同じ人間、

たった一度の人生を生きる、同じ人間だ。



なのにどうしてこんなにも、生き方は違うのだろう。


『環境』の差異も、大きな理由の一つだろう。


資産家は『守り』、

貧困者は『攻める』。


生まれた環境の大きな力が、『そうしなければならない』と、

自分の人生を形取るからだ。



だが、本当はどういう生き方が人間として本当に正しい姿なのだろうか。


人生は長いようで短い。

また、短いようで長くもある。



こういう言葉がある。


『一日は短い単位の一生、一生は長い単位の一日。

一日を一生の如く真剣に生き、一生を一日の如く気楽に生きたい。』

by岩淵克郎



どうやら、

恵まれていても、恵まれていなくても、

人の環境に差異があっても、

共通して言えることがあるようだ。



上に挙げた言葉に、

自分の命にすら恬淡とした態度を取る為に人は、

どういう生き方をしたらいいかということのヒントが、隠されている。







ルフィ『わりい おれ死んだ

wariisinda.jpg


なははは 

やっぱ生きてた もうけっ』




たった一度の人生。

唯一無二の存在。

アウラ(儚いから尊い価値になる存在)。

『生きてるだけで、丸儲け。』

『命を使い切る。』

悔いのない人生。



これらを内省すればおのずと見えてくる。



『ほがらかに死んでいく為に、

私は生きようと思う。』

byゲレルト



この言葉の意味が。





ルフィ『わりい おれ死んだ』
2012.11.19 Monday

ルフィ『生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ…!!!』


ルフィ『生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ…!!!』


私は35歳で1億円の借金を背負ったホームレスが、

生活の為に趣味でやっていた不用品の修理・リサイクルをきっかけに、

60歳で年商100億の企業を運営する会社社長に返り咲いたのを知っている。


もうこれで話は十分だろう。








ルフィ『おれと同じように…

みんな生きてたらそれでいい!!

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生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ…!!!』




何かを始めるのに、遅すぎるということはない。

この人生が『有限』だと理解しているなら、

後悔や失敗を臆することなく、何度でも挑み続けるべきである。



その人間の言葉は重みがある。


『どんな分野においても、それ以外に脇目も振らず、

全力を尽くした者だけが大成します。

その意味で、全力をかけて生きている人間は強いものです。』

(弾み車効果、クリティカルマス)




『誰でも一度や二度は、もうこれで終わりかというような、

立ち直れないほどの手痛い経験をするものです。

しかし、あなたは必ずそれを乗り越えます。

そのとき、乗り越えたという生命力を実感できれば、

それはこれからの大きな糧となるにちがいありません。』

(電力王の言葉、自制心、克己心)




『順風満帆な人生を送る人などほとんどいません。

程度の差こそあれ、誰にでも屈辱的な経験はあると思います。

あのときにひどく屈辱を感じたけれど、それでも今自分は生きている。

それを確かめるのです。

それを反芻することで、抵抗力をつけるのです。

人からの蔑みは予防接種だと思えたとき、それは怖いものどころか、

自分を守ってくれる力となりました。』

(逆ラチェット効果)





ルフィ『生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ…!!!』

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